密室を舞台にした芝居ばかり書く「引きこもり作家」又吉が、
毎回様々な「密室」をテーマに思いを巡らせ物語を妄想。次回作の案がここから生まれれば儲けモン。

2009年12月31日

第七訪 『地底』

今回の設定は「地底」です。
なんだかここ数回は似たような場所ですが勘弁してください。


【あらすじ】

自転が止まった地球。
その中心部には巨大な歯車がいくつもあり、それらが噛み合い回ることによって自転が行われていた。

場所はそのねじ巻きが設置されている最深部。

地上はひどい状態に陥っており、生き残ったチームが最深部へと向かっている。
その中でも生き残った人々。彼らが登場人物となる。

ねじ巻きは錆びていて、油を差してねじを巻けば解決する。

だがそのねじを巻き続ける一族みたい者がいる。彼らはもはやこの役目を降りたがっている。
ゆえに意図して、手入れをしていないとのことだ。

だが説得の甲斐もあって、再びねじを巻く為お互いが協力をし合って手入れをする。
けれど、直面している問題は地球を救うという大きなことだが、地上から来た人々はとても些細な問題で揉めたりする。

そしてねじを巻く一族も、協力をしているフリであり、徐々に本性を表していく。



シリアスにもコメディにもどっちにも転べる話になりそうです。とりあえず舞台の真ん中に大きなねじを設置したいですね。
やっぱり最後はねじを巻くことになるんでしょうか。

それか、ねじを巻こうとしたら折れちゃって、ねじの代用品をあれやこれやと試行錯誤する、っていう方向でも面白そうですね。
posted by マタヨシ at 16:57| 探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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