密室を舞台にした芝居ばかり書く「引きこもり作家」又吉が、
毎回様々な「密室」をテーマに思いを巡らせ物語を妄想。次回作の案がここから生まれれば儲けモン。

2010年03月31日

第八訪 『テレビの取材を受ける父娘』

今回はオーソドックスなシットコムです。


【あらすじ】

バラエティ番組の取材を受けているお父さん。どうやら娘さんが自慢らしい。
才色兼備、明朗活発。父とも仲良しだという。

お父さんがあまりに褒めるので、取材陣も期待する。
家へと招くお父さん。

すると誰だか分からない、あまり品の良くない男と出くわす。混乱するお父さん。
娘に聞くと、彼氏と言われる。お父さんビックリ。

取材陣も様子を伺っているのだが、品が良くない男だった為、彼氏ではなく従兄弟とかウソをつく。あくまで娘の評価を下げたく無いらしい。

すると呼び鈴が鳴る。誰だろうと出てみると、先ほどとは別の男が立っていた。
「どちら様」と父は訊ねる。
男は言う。「初めまして、娘さんとお付き合いさせてもらってる者です」

なんと娘は男にだらしない女だった。お父さんショック。

すぐに娘に事情を聞く。どういうことなんだと。
「皆が好き」と、素直で可愛い娘は答える。
取材陣も異変に気づき始める。父は、先ほどの男を息子と偽り二階へ追いやる。

すると最初の男が忘れ物を取りに帰ってきたり、またまた第三の男なども現れたり、取材陣の一人が娘にアタックしたりしてしまう。

なんとか「良い父と娘」像を撮影してもらい、出て行った奥さんに戻ってきてもらう為、お父さんが奔走する。



いかにも「ドタバタコメディってカンジだと思います。タイトルは「自慢の娘」とかですかね。
男好きっていうところを除けば人格者の娘は、書いてて楽しそう。これもやりたいですねー。
posted by マタヨシ at 12:07| 探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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